給与奨学金

（直接応募4/30締切）公益財団法人 日本通運育英会

学士課程生

直接応募

以下の要件をすべて満たす者（詳細は募集要項にて確認のこと） ①交通事故により保護者等を失うか、又は保護者等が重度の心身障害を負った方。あるいは、学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った方 ②2026年4月現在、25歳以下 ③経済的に就学が困難であると認められる方（家計収入基準あり） ④学術優秀、品行方正で勉強意欲のある方

30,000円

最短修業年限

可

募集要項、申請書等は財団HPよりダウンロードしてください。
応募期間：2026年4月1日～5月15日（消印有効）

・推薦書に学長印が必要なので、作成した推薦書原本と申請書類一式のコピーを2026年4月30日までに学生支援課に提出してください。提出後3～4営業日以後に押印した推薦書を返却しますので、財団に直接申請手続きを行ってください。

（大学推薦4/10締切）公益財団法人 大林財団

学士課程1～２年

2名

・2026年4月時点で学士課程1年又は2年、22歳以下、就業経験のない者（アルバイト除く） ・都市に関連のある分野の実業、実務又は学術研究に将来従事しようとする者 ・家計支持者の税込年収が800万円未満の者

50,000円

最短修業年限

日本学生支援機構、大学の奨学金は可

2026年4月10日

学院・専攻は問いません

奨学生同士の交流に重きを置いているため、採用後は奨学生交流会等、財団主催の行事に原則参加すること

書類通過者は、6/30-7/3の9時-17時の間でオンラインによる面談への参加必須です。選考結果は7月下旬に通知予定

（参考）大林財団について | 大林財団

（大学推薦4/9締切）【2026年4月入学1年生対象】公益財団法人 小原白梅育英基金

学士課程１年

２名

(1)学士課程1年 （2026年4月現在、年齢21才以下）で社会人経験のない者 (2)保護者の年収が日本学生支援機構第一種の基準内の者 (3)財団面接と合格証交付式に出席できる者

50,000円

最短修業年限

日本学生支援機構貸与奨学金以外不可

2026年4月 9日

・男女を問わず頭髪を過度に茶髪等に染めている者は申請不可

・推薦者は財団面接（5月）、採用の場合は交付式（5月）に必ず出席すること
・修士課程進学時に、希望者は継続申請が可

・併給不可：日本学生支援機構(JASSO)給付奨学金、その他民間等奨学金

　※JASSO修学支援新制度の授業料免除部分は併給可

（大学推薦3/25締切）公益財団法人 里見奨学会　

学士課程３年、修士課程１年（2026年4月時点）

学士3年：2名、修士1年：6名

学士課程３年、修士課程１年で以下の要件を満たす者（秋入学の学生は対象外） （家計要件）学士：JASSO大学生第一種奨学金の家計基準を参考にする、修士：JASSO大学生第二種奨学金の家計基準を参考にする （成績要件）GPA3.0以上（目安）

学士60,000円、修士80,000円

最短修業年限

可

2026年3月25日

（大学推薦3/23締切）公益財団法人 東京海上各務記念財団

学士課程２年

３名

学士課程２年(2026年4月現在)。 成績良好な者。（１年次の合否判定を除いた成績が「80点以上の履修科目÷合計履修科目数」の割合８０％以上）

60,000円（前学年の成績に応じて10,000円又は40,000円の加算分あり）※※備考欄参照

最短修業年限

日本学生支援機構（給付・貸与）以外不可、地方公共団体は応相談

2026年3月23日

学内選考通過者は2026年5月12日（火）又は13日（水）の面接選考（東京駅周辺）に参加する必要があります。
採用者は5月27日(水)の授与式及び毎年11月開催の「交流の集い」への参加が必須です。

また、3か月毎に財団との面談を行います。

※海外留学する奨学生に対して、別途海外留学支援制度あり。　（最大月額12万円＋渡航支援金）　休学を伴わない派遣留学等の場合は国内奨学金に上乗せ支給。

※※奨学金額は、前学年の単年度成績に応じて3区分のいずれかを給付（年度毎に区分見直し有）
区分①月額60,000円　：「80点以上の履修科目数÷合計履修科目数」80％以上
区分②月額70,000円（加算分10,000円）：「80点以上の履修科目数÷合計履修科目数」90％以上かつ「90点以上の履修科目数÷合計履修科目数」1/3以上
区分③月額100,000円（加算分40,000円）：「80点以上の履修科目数÷合計履修科目数」95％以上かつ「90点以上の履修科目数÷合計履修科目数」3/4以上ほか

（直接応募3/4締切）公益財団法人 クマ財団

学士課程生、大学院生

直接応募

2026年4月現在、大学、大学院に在籍し、25歳以下の者。 クリエイターを目指し創作活動をしている者や、未開発な領域に挑戦し、新しい価値 を創造しようとしている者。伝統から新たな価値を創ろうとしている者も含む。

100,000円

1年間

可

募集要項・様式は財団HPを確認し、財団に直接応募してください。

応募締切：2026年3月4日

（直接応募2/27締切）ロレアルーユネスコ女性科学者 日本奨励賞

大学院生

直接応募

応募締切日（2026年2月27日）時点で、博士課程に在籍あるいは進学予定の40歳未満の女性。生命科学、物質科学の分野を専攻する者。交付後一年間は国内で教育・研究に従事する者。

100万円/回

一回のみ

可

募集要項・申請書等は日本ロレアルホームページからダウンロードできます。

応募期間：2025年11月10日～2026年2月27日

（直接応募2/16締切）公益財団法人 佐々木泰樹育英会

学士課程生、大学院生

直接応募

日本国籍を有し、日本国内の大学において建築を専攻する大学生又は大学院生であって、次の各号の全てに該当する者（１）考え方が優れている者（２）建築学及び建築文化の発展に寄与するという高い志と熱意を有する者（３）将来、一級建築士として独立し、自ら建築士事務所の開業を志している者（組織設計事務所、建築会社、不動産開発業者等への勤務を希望する者を除く）（４）2026年4月2日現在、29歳以下の者

学士：年額60万円、大学院：年額240万円

1年間 （2026年4月～2027年3月）

可

応募期間：2026年2月10日～2月16日
申請書類は財団ＨＰから入手すること。

※面接審査があります。

※奨学金授与式（東京都内で日中に開催予定）への出席は必須です。

　欠席者は採用取消となります。

（直接応募12/20締切）公益財団法人 岩谷直治記念財団

大学院生（2026年4月時点）

直接応募

・2026年4月1日時点で日本に在住し、大学院の修士課程（満30歳未満）または博士課程（満35歳未満）に在籍または入学決定の日本国籍を有する者 ・自然科学系および関連する学際分野（工学、理学および農学の全般、ただし、医学、薬学は除く）を専攻している者 ・奨学金支給１年目に５回開催する奨学生例会に年間を通して出席できる者 ・奨学期間中に他国への短期留学、交換留学等により日本を離れる予定のない者

150,000円

最長2年

不可

募集要項等は財団HPよりダウンロードしてください。

応募期間：2025年12月1日～12月20日

（直接応募12/19締切）公益財団法人 岩佐教育文化財団

学士課程生

直接応募

経済的に学費の支弁が困難で、誠実に学業に励む意思を有する学士課程生

年額120万円

1年間（継続の可能性あり）

可

応募期間：2025年11月10日～12月19日（消印有効）
募集要項、申請書類は財団ＨＰから入手すること。

（直接応募12/19締切）一般財団法人 荒井芳男記念財団

学士課程生

直接応募

詳細は財団ホームページから募集要項を確認してください。 ・2025年4月1日現在、学士課程に在籍 ・機械系、工学系、化学系、電気系を専攻する者（生命化学、生物科学、薬学等除く） ・2025年4月1日現在で23歳以下 ・過去に当該財団の奨学金または研究助成金を受給していない者

20万円（一回限り給付）

一回限り給付

可

募集要項・様式は財団HPを確認し、財団に直接応募してください。

応募期間：2025年10月15日～2025年12月19日（消印有効）

（直接応募12/12締切）公益財団法人 光科学技術研究振興財団　（2027年度採用）

修士課程1年

直接応募

以下をすべて満たす者 (1)光科学技術関連分野において博士学位の取得を目指す方 （光科学技術関連分野とは、研究科・専攻を問わず、「光」をキーワードとした基礎・応用研究が該当） (2)2025年11月現在、修士課程1年次に在学中で日本国籍を有する方 (3)2027年4月に、本学の博士後期課程へ入学することを希望する方

200,000円

給付開始時より博士号取得までの期間とし、最長で3年間

不可（貸与は可）※

募集要項・申請書類は財団HPよりダウンロードしてください。
応募期限：2025年12月12日（必着）

※月額100,000円以内の国や地方公共団体による、もしくは在籍大学の事業としての給付型奨学金、フェローシップ等の経済的支援との併給は可能

【2026年4月入学1年生対象】公益財団法人　キーエンス財団

学士課程１年

直接応募

2026年4月入学の学士課程1年生。日本国籍を有しており、2026年4月1日現在20歳以下。経済的な支援を必要としている。

100,000円

最短修業年限

他の民間企業・大学独自の給付型との併給不可

募集期間
一次選考（Web登録）：2026年2月2日～4月3日 10:00
二次選考（書類提出）：2026年4月9日～4月22日 当日消印有効
　　　　（Web登録）：2026年4月9日～4月22日 10:00

財団ウェブサイトから申請　https://www.keyence-foundation.or.jp/

※本奨学金は、他の給付奨学金と併給不可のため、別途、大学推薦の奨学金に申請した場合、学内選考を通過後は、選考結果の通知時期や給付額にかかわらず大学推薦の奨学金を辞退することはできません。大学推薦の奨学金へも申請を検討している場合は、よく検討した上で申請を進めてください。

（直接応募・通年募集）一般財団法人 全国大学生協連奨学財団　「たすけあい奨学制度」

学士課程生、大学院生

直接応募

扶養者が死亡したため、学業継続が経済的に著しく困難である者 ※扶養者死亡後原則として1年以内の提出であること

一時金120,000円

一括支給

可

・申請希望者は財団HP上にて、募集要項を確認の上、必要事項を登録して応募すること。

※2023年1月1日改定点
・応募可能な期間：「原則6ヶ月」から「原則1年間」に変更
※2024年1月1日改定点
・給付金額：「10万円」から「12万円」に増額